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愛子様を天皇に、国民運動 [皇室典範改正]

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昨日20時からニコニコ生放送で配信された小林よしのり氏、泉美木蓮氏の「よしりん、もくれんのオドレら正気か?」を視聴していて、小林よしのり氏の言葉に、眼からウロコが落ちる思いでした。魂が激しくゆさぶられました。


「愛子天皇への道」サイトにもそのことが書かれています。「よしりん先生」は、小林よしのり氏のことです。


☆☆
“その中でよしりん先生は、皇位継承問題について

「政治家に何とかしてもらおう、やってもらおうっていう感覚は、もうやめようや。」

「国民は本当は80%愛子さまがいいのよ。
それならば、国民で団結した方がいいし、国民を我々が引っ張った方がいい。」


「政治家は、票になると思ったら来るんだから。
だからむしろ向こうが、ゴー宣道場で(皇統問題を)やるっていったら「自分も参加させてください」っていうくらいにならなきゃダメなのよ。」

「今の門下生たち、今の公論メンバーを見てたら、(国民運動を作ることは)できる!」

と発破をかけられました。“

(「来年は愛子さま祭り!私たちで国民を引っ張っていこう!」)
https://aiko-sama.com/archives/21063
☆☆


今日のゴー宣ネット道場ブログで、小林よしのり氏は、昨日放送で話したことを文章で、宣言しています。

☆☆
“国会議員を生み出すのは国民だから、我々国民に主権が
あるはずだ。
国会議員を育てる責任も国民にある。

なのに当選した途端に、国民は議員を「先生」とあがめ、
「お上」意識で議員を甘やかす。

「票にならない」から議員は皇統問題には関心を持た
ないと言うが、国家国民の「象徴」が続くか否かのことで、
そんな馬鹿なことが許されるはずがない。“

(「愛子さまを天皇に、国民運動」)
https://www.gosen-dojo.com/blog/37938/
☆☆


この言葉で、国会議員に頼るという、自分の先入観が崩されました。この言葉を聞いたとき、自分は歴史的瞬間に立ち会っているという感じがしました。その感動を、書き留めておきたいと思い、このブログを書いています。


〇国民の80%が、愛子さまに次の天皇になっていただきたい。それは皇室の方々の願いにも一致している。
〇しかし、自民党の「男系派」は、それをかたくなに阻止しようとしている。野党でも愛子さまを天皇にと本気で取り組む党は、一つも無い。
〇現状を打破するには、80%の国民の願いを顕在化して、愛子さまを天皇にすることが、国会議員の得票につながるほどに世論が高まらねばならない。
〇そのために、ゴー宣道場が、全力で取り組む。
〇時間は限られている。後、2年。


なんとスケールの大きい話でしょう。けれども歴史の必然だという思いがひしひしと迫ってきます。

国民主権、民主主義とは何なのかということも、考えさせられます。(国民主権といっても、国民と天皇が一体なのが日本国家ですから、「国家主権」という方が正確かも知れません。ここでは便宜上、国民主権としています)

唐突な感じになり、これまでの経過を説明しないと分かりにくいところがあるかも知れません。けれども、「歴史的瞬間に立ち会った」という思いで、記録を残すために、今日のブログを書かせていただきました。


今日も、読んでいただき、ありがとうございました。
師走になり、雨交じりの寒い1日です。最近は、ゆたんぽとホカロンのお世話になっています。皆様も、お身体にお気をつけて、どうぞ暖かくしてお休みください。

タグ:国民運動
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